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知らないと怖い化粧品の添加物

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毎日使う化粧品。あなたの使っている化粧品は安全ですか?
  
無添加化粧品と聞くと 「合成化学物質は使わない」「自然の材料だけだから安全・安心」というイメージを持つのではないでしょうか?
  
でももし、無添加化粧品には添加物がいっぱいだとしたら? 本当の話、無添加化粧品とは決して添加物が一切ない化粧品ではないのです。
  
例えば、化粧品原料の“ハーブエキス”に防腐のためにパラベンが含まれていたとします。メーカーはこのハーブエキスを配合した化粧品を作りましたが、メーカーがパラベンを添加していなければ、この化粧品は無添加、パラベン不使用、ということになります。もちろん表示義務もありません。実際には、ごくわずかではありますが、原料のハーブエキスにパラベンが含まれていても、です。
  
現在、化粧品に配合が許されている成分は7000種類を超えるそうです。 配合が可能とされている7000成分のうち、4000以上の成分は安全性のテストがされていないそうです。 最近の研究や調査などで、その中のいくつかの成分に発ガン性や環境ホルモンの疑いが見つかり問題になっているといわれています。
  
このように危険性が疑われている成分でも、成分名さえ表示すればメーカーは自由に配合し、化粧品として販売できるのだということです。 いつも使っている化粧品に発がん性や環境ホルモンの疑いのある成分が入っていたら・・・。
  
一度に使う量は少なくても、毎日、何十年も繰り返しているうちに有害な成分はどんどん体内に蓄積されていきます。
  
プルプル肌の落とし穴!
通常の基礎化粧品には「なにが利くのか判らない」のでつけた直後に肌がプルプルになるような仕掛けがされています。
それがいわゆる「お肌へ浸透し、潤いを保ち、シワを伸ばす」という効果です。
これはなにをやっているかというと、界面活性剤で皮膚のバリア構造を壊し、皮膚内部に界面活性剤入りの 水分をたっぷり吸収させ、その表面を合成樹脂でコーティングしているのす。
 確かにこうすれば単時間に皮膚が綺麗にツルツルになるし閉じ込められた水分でシワも延び「利いた気」にはなれます。
 しかし実際は肌のバリアを壊して化粧品を皮膚内部へ浸透させるので、肌内部の水分がどんどん蒸発してしまい、それを防ぐために肌の防衛本能から脂分ばかりが分泌されることになってしまいます。
   
 ではどうすればいいのでしょうか。
   
 基本はやはり皮脂の保護と皮膚のバリアを壊さないことにあります。
 皮膚のバリアを壊さず再生を促し、皮脂を守れば 自然と乾燥肌も脂性肌も治ってくるのです。
 手作りコスメでは植物性の乳化剤(パーム乳化ワックス)を使ってクリームを作ることもできます。ミツロウと植物油でリップクリームも作れます。
  
手作りコスメで、ナチュラルライフを送りませんか?
  
アロマテラピーではパラペンや合成界面活性剤を含まないナチュラルな手作りコスメが簡単にできます。
Fairyel Sphereではグリセリンソープ、化粧水、クリーム、乳液などの基礎化粧品を手作りするプチ・アロマレッスン(1回1600円)も行っています。
お問い合わせ、ご予約は06-6608-3122もしくは090-1220-7583まで。
また、カラーリングコスメ(ファンデーション、アイシャドウなど)も天然のアースピグメントを使って手作りできますよ。
タルク、二酸化チタンを使わないファンデーションも手作りできます。
カラーリングコスメ講座も準備中です。
  

<参考資料>
  
石油系合成界面活性剤
石油から活性剤となる成分を取り出したものを原料とした界面活性剤です。洗浄性が高く、皮膚に刺激を与える可能性が高い成分です。 皮膚のバリア機能を破壊するとも言われています。そのため、一緒に配合されている危険度の高い化学物質が吸収されやすくなるという指摘もあります。天然成分の界面活性剤と比べ生分解されにくく、そのままの形で自然界に流出するため、環境面でも問題があります。 「アルキル」「ラウリル」などは、界面活性剤全般についている名前で、そこに「ベンゼン」「フェノール」などが付くと、石油系の原料であることを指します。
  
パラベン
環境ホルモン、発がん性の危険性が指摘されています。(旧)表示指定成分でもあり、化粧品の防腐・殺菌剤として使用されています。発がん性、環境ホルモンの疑いがあり、最近の研究では、パラベンを塗って紫外線に当たると老化の原因になるという報告もあります。化粧品への配合は1%と制限されています。メチルパラベン、ブチルパラベン、プロピルパラベンなど、数種類あります。日本語名は、パラオキシ安息香酸○○○(メチル、ブチルなど)。
  
タール系色素
発ガン性が指摘されています。各種化粧品の色付けに使用されています。(旧)表示指定成分で、赤色202号、230号、青色1号、2号などという名前が付けられています。日本語の別名は、有機合成色素。最近はあまり聞きませんが、場合によっては黒皮症(皮膚に黒褐色~黒紫色網状の色素沈着が起こる病気)を起こす可能性もあり、また発がん性も疑われています。口紅などにはほとんどの商品に使われていますが、皮膚が薄く経皮吸収されやすく、食事などと一緒に口にも入りやすい部分に付けるのは不安が残ります。
  
タルク
タルクがなぜ問題視されるかというと、発がん性がはっきりしているアスベストが混入している場合があるからです。 タルクとトレモライト(アスベストの一種)という鉱物は近い場所に形成されるので、タルクにトレモライトが混じっている事が多いといわれています。 日本で製造されているタルクについては、とりあえずはあまり問題はなさそうです。 アメリカでも1970年代に化粧品用のタルクはアスベストを含まないものを使用することがFDAで定められました。欧州でも同じような基準があるようです。
アメリカのチャンドラー博士は、1995年にタルクは卵巣ガンや卵管繊維症、不妊の原因となる可能性があると発表しています。
ただこれは、主に膣など粘膜近辺につけた時に経皮吸収された場合ということです。
  

酸化チタン
酸化チタンは、正式には二酸化チタンと言い、チタンを塩化チタンにしたあと、高温で酸素と反応させて酸化させるか、硫酸チタンを加水分解した後に焼成するかどちらかの方法で作られます。
化粧品用としては、更に900℃以上に加熱してルチル型にされるので、酸化活性はずいぶん抑えられますが、元々は光触媒になるほど活性酸素を出す物質です。
体内での代謝は難しい傾向にあり、WHOで発ガン性の可能性もあると指摘されていますし、国際がん研究機関IARCでも二酸化チタンの発がん性に関して2006年からグループ2B(人に対して発がん性がある可能性があるもの)に分類されています。
しかし紫外線を拡散するという効果は捨てがたいものがあります。
紫外線による肌の影響を考えると、二酸化チタンは外すことは有益なのかどうか、難しいところです。


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