症状別精油の選び方1

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ここでは実際に精油を選ぶ時の注意点や、対処別ブレンド方法の基本セオリーを紹介します。

但し、あくまでも参考例としてご理解頂き、トラブルが生じた場合は個々人の責任に置いて対処していただくようお願い致します。

いかなる場合も当サイトは責任賠償を負うことは出来ません。

と云っても、ここに掲載してある情報についての正確性、信用性は、私の責任の範囲に於いて、常に最新の情報を提供する努力を惜しまないと約束すると共に、保証できます。しかしながら、その実際運用時に、あなたの体調、健康状態にフィットするか否かまでは保証できないという意味です。

初めての方は、精油の選び方、扱い方からご覧下さい。

この点につき承諾出来ない方は、実践をご遠慮ください。

症状別に精油の選び方をまとめました。順序は効き目ではなくアイウエオ順です。

1ページ「流行性感冒」「花粉症」

2ページ「喘息」「気管支炎」

3ページ「アトピー性皮膚炎」「アレルギー性皮膚炎」

4ページ「下痢」「消化不良」「便秘」

症状

精油

期待できる効果

流行性感冒

(インフルエンザ)

処方の具体例は→こちら

サイプレス

70〜80%含まれるモノテルペン炭化水素には鬱滞除去作用、抗炎症作用、コーチゾン様作用、抗ウイルス作用、抗菌作用等があり、ウイルスを不活性化すると共に喉などの腫れを引かせ、炎症を抑えてくれるとされている。

またα-ピネンの固有作用として強壮作用が、δ-3-カレンの固有作用として鎮咳作用があるとされている。

セスキテルペンアルコールのセドロールにはリンパ強壮作用、鬱滞除去作用、鎮咳作用があるとされている。

妊産婦、授乳中の女性には使用しない

ラベンダー・スピカ

リナロールと1,8シネオールを主成分とするので精神的に落ち着かせると共に、免疫力を強化させる。

また酸化物類の1,8シネオールには去痰作用や抗カタル作用があるので風邪の諸症状の緩和に役立つ。

10%程度含まれるケトン類には、粘液溶解作用、去痰作用があるとされている。

妊娠4ヶ月以前の女性には使用しない

ゼラニウム・エジプト

抗菌作用、抗ウイルス作用、免疫調整作用、神経強壮作用のあるモノテルペンアルコール(60〜70%含む)のシトロネロール(鎮静作用、筋肉弛緩作用)、ゲラニオール(収斂作用、抗不安作用)、リナロール(鎮静作用、抗不安作用)と、鎮痙攣作用、神経バランス回復作用、鎮静作用、抗炎症作用、のあるエステル類を10%含むので症状を緩和させ、精神的に落ち着かせると共に、免疫力を強化させるといわれている。

また酸化物類の1,8シネオールには去痰作用や抗カタル作用があるとされているので風邪の諸症状の緩和に役立つ。

10%程度含まれるケトン類には、粘液溶解作用、去痰作用があるといわれている。

妊娠4ヶ月以前の女性には使用しない

ティートゥリー

40%程含まれるモノテルペンアルコール類には免疫力を向上させる働きがあり、テルピネン4-olには鎮痛、鎮静作用と抗炎症作用があるとされている。

20%程含まれるモノテルペン炭化水素類には鬱滞除去作用、抗炎症作用、コーチゾン様作用抗ウイルス作用が有り、風邪の諸症状の緩和とウイルスを不活性化させる作用があるといわれている。

妊娠4ヶ月以前の女性には使用しない

ブラックスプルース

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